2017年09月10日

心のずっと奥のほう

昨日今日と、何度も観てる大好きなラブストーリー映画を再び。
昨日。スランプに陥ったシェイクスピアを潤した恋物語。それは、彼の作品である「ロミオとジュリエット」とリンクする実らぬ恋。だけど、シェイクスピアの台詞を生かしていて、清々しいほどに切ない。舞台に身を乗り出して感情移入する貧しい人々の心はまさに錦。文化は生活に欠かせない。実らなくても、人生を揺るがす程に愛した記憶は誰も、シェイクスピアから奪えない。悲しいけど、美しくて、無駄に泣かない良い映画。一生、好き。

今日。気が強くて振り回されっぱなしだけど、実は恋人を亡くして悲しみの底にいる彼女の物語。男の子が本当に優しく彼女を見守っている。クライマックスは、変な関係ながらも信頼してきたけど別れを準備する二人。遥か向こうの山に行かせた彼に、聞こえないのを承知で泣きながら本音を叫ぶ場面。

深い想いの映画二本。こういう時間、大事だね。

答えはずっと奥のほう。心のずっと奥のほう。
posted by ミニ at 21:50| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする