2009年03月07日

浄化

image/2009-03-07T19:10:471
毎日イライラする事ばっかでやってられまへん。

昨日は、父に子守をお願いいして、かねてから行きたかった「ハンバートハンバート」のコンサートへ行ってきました。指定席に座って観るなんて実に久しぶりです。

会場は航空公園にある所沢市民ホールとかなんとか。括弧して「ミューズホール」なんて書いてあって、小洒落た名前も持っているようです。その中の小ホール(名前がキューブホール)。コの字型にステージを囲んでいる、本当に小さなホール!!傾斜が結構あるので余計にステージが近いです。そのステージには、マイクスタンドが二本、ギタースタンドが二つ、それぞれのマイクスタンドの横に水の入ったペットボトルが置かれた丸椅子。

それだけ。

ハンバートは、遊穂さん(高音ボーカルと笛・ハーモニカなど)と友成さん(アコギ・バイオリン)の二人からなりユニットです。彼らは夫婦で、たしか去年お子さんが産まれたはず。メインで歌っているのは遊穂さんですが、コーラスになると友成さんがメインになって遊穂さんがハモったりする。

幕開けの曲は、「夜明け」。この映像一緒なのは加川良氏??
http://www.youtube.com/watch?v=BrLw4lfxpLA
いきなりヤラレましたねえ。ポロポロ涙が頬を伝っていきました。

セトリなんかコミュにあがるだろうと思ってたら、全然でww
どんな曲順だったか全く覚えてない。隣の女性にようにメモしとけばよかったかな。

一曲おいて、私の好きな「林檎」。また涙ww
他にも「日が落ちるまで」「おかえりなさい」など、私の泣き曲満載。
(これらは前に記事にしてるからカテゴリ「ハンバートハンバート」でみてくださいw)

人気のある「おなじ話」
http://www.youtube.com/watch?v=15dJtvSMC6k&feature=related

新しいアルバムからも何曲かやってくれました。中でも自分の葬式の歌「大宴会」は本当に気持ち良さそうだったなあ。

コンサートでは、MCも楽しみの一つだと思うのですが、遊穂さんのトークは絶品ですw とりとめないのに酔っ払いオヤジのようにしつこいww
最初は「週末だけを楽しみに生きていくよりも、平日も楽しく過ごした方が楽しい」って内容だったんだけど、まとまらなくていつまでも話してるww 次は商店街の話。「最近廃れてしまって寂しいね」って話から脱線してアチコチに話が飛ぶ飛ぶ。友成さんはそれを聞いて相槌を打ちながらギターを弾いているんだけど、時々遊穂さんのマイペースぷりにマジでウケちゃってるのが良かった。彼女の不思議な魅力で、会場が段々暖まっていく雰囲気がたまらない。

アンコール前にまた商店街の話を始めるしww
挙句に歌詞間違えて、曲中に友成さんに指摘されて中断しちゃうしww

とっても楽しいコンサートでした。今回はアコギと小物だけの演奏だったけど、ギターってなんていろんな音色が出せる素敵な楽器なんだろうと思いました。遊穂さんのハーモニカが思いのほか男らしくてこれもビックリ。

そうそうこの曲もやりました。「罪の味」
http://www.youtube.com/watch?v=XPQqclpBMoU&feature=related

会場から駅まで10分くらい歩くんだけど、雨も上がって気持ちいい夜風に吹かれて帰路に着きました。

posted by ミニ at 19:42| 東京 ☀| Comment(4) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

フリーズ!!プリーズ!!フリーズ!!

最近はウルサイ音楽ばっかり聴いてたけど、やっぱり夜になると聴きたくなるハンバート。

優しいギターとピアノの静かな曲です。


「今晩は お月さん」

じっとしていたい。ただ膝を抱えてうずくまっていたい。いろんな煩わしい事は考えたくないよ・・・。流れ行く景色だけに、集中していたい。

『帰りたくない今夜だけは・何もかも忘れて眠ってしまいたい』
『今晩は お月さま・ここからじゃ見えないけど・思い出に誘われて涙が落ちる』


この気持ちはきっと、誰かに言うよりもじっと、心の中で沈めていくのが相応しいんだろう。お月さん、見えなくて良かったかもしれないよ。だって、私がこんなに泣いているのを見たら困ってしまうでしょう?

『帰るところが私にはない・あなたのところへはもう帰れない』
『あなたのいるところ・私には遠すぎる』
一人で呟くぶんには迷惑にならないかな?




小曲なんだけど、優しい歌声と演奏に浸れます。






posted by ミニ at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

本末転倒式

ハンバートファンの間でも人気がある「天井」

軽い弦のイントロ(マンドリン?)で始まる軽い音の一曲。

夜中にいやな夢を見て目が覚める。子供の頃、木目調な天井が面白くもあり怖くもあったなあ。


そんな想いも思い出す。



昔と違うのは、隣で君が寝息をたてている事。



天井を見ながら興味や恐怖と戦った夜は去り、今想うのは君の事。

『夢の中でも一緒にいられるかな 夢の中ならもっと近くなれるかな きみのとなりでぼくは夢を見る 夢の中でもきみの夢をみる』


そして、夜中に目が覚めるのは『楽しい夢の途中』に変わる。

寝顔を見ながら寄り添って、想いを巡らすロマンチシズム。



いいね。
posted by ミニ at 22:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

女だってそれを我慢出来ねえよ

こないだ父に、ブログのアクセス数をさりげに自慢されました。しかし、これでいいのだ。

ハンバートハンバート
「日が落ちるまで」

『あともう少しだけ座ってていいよ』
なんて言うのだけど、『君』には本当はずっと傍にいて欲しいんだ。

『もうすぐ終わる もうすぐ消える 最後くらいそばにいさせておくれよ』

きっと、みんなを照らしている、太陽みたいな女の子なんだろうね。
だけど太陽はいつかは沈み、『僕』から去っていく。

君を連れていかないと…焦りは作り笑顔を導き、手は震えてしまう。なのに君は微笑みながら消えていく。

『跡形もなく君が消えていく 残ったものは僕の影だけ』


小さく拳をギュッと握り、何で何で?と言いたくなる。

秋が近いからかな。センチメンタル大好きです。
posted by ミニ at 22:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

主役級とは

戦争映画を見ていると、運悪いタイミングで死ぬ人が出てくる。そしてそれを見てると、自分はそんな悲惨な死に方はしないと思う。

そんなエキストラと違うぜ私は。

でもみんなそう思って死んでるんだよね。だって自分の人生の主人公は自分だもん。

もし、生前葬やったらどのくらい来るんだろうね。知りたいけど怖い。邪気が強いので誰の結婚式も出ないしさ W

ハンバートハンバート「大宴会」

『酒はたっぷり用意してみんなが来るのを待つばかり
今日の宴は俺のため 思うさまにやってくれ』
『久しぶりに見る顔もある 昔好きだった娘も来てる みんなずいぶん歳とってなんだか妙に照れるな』

この辺まではどんな曲かまだあんまり分からず。
だけど『朝が来てみんなが寝たら俺はこっそり行くのさ』で、ん?

そう、今日は葬式。


どれだけの人が来てくれるんだろうね。そして、生前の楽しい話を沢山してくれるんだろうか。

そんな場面を、昇りながら見て『あん時、私の事好きだったよね?』 とかひそかに思ったりしたいよね W

善人になろうとは思わんが、好きな人達に好きだと思われて生きたいもんです。
posted by ミニ at 22:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

行くぜ!

ハンバートの新譜に夢中です。このまま行くと全曲紹介か W

一番好きな曲「おいらの船」結婚式で唄ってもいいんじゃないかなあ。

おいらの船もおいらの腕も、おいらがおまえと住む家も最強だぜって歌。
どんなに金がなくても、みじめな気持ちになっても。

わかるだろう?わかるだろう?

へっちゃら。


お前がいれば!



わかるだろう?なんて、照れながらもはっきりと男らしくてカッコイイですね。


そんなけ思われる女性も羨ましいね。
posted by ミニ at 23:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

あんたのせいで

人を信じる心・大事な人との友情・小さな私のからだ・大きな重たい荷物・金も時間も。

中島みゆきみたいだけど W  ハンバートの曲。

あんたのせいで見つけた私の恋の気持ち。これで最後になるから 今夜はあんたにあげる


結局そうなんだよね…
女の子の切なさ、上手いわ。
posted by ミニ at 23:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

接吻

ハンバートハンバートの新譜「まっくらやみのにらめっこ」が今日届いた。

仕事時間が早かったので、コンビニに走ったよ。

曲は動画サイトで散々聴いてたけど。やっと手に入ったぞぃ。

沢山いい曲入ってるんだけど、今ウフフと笑ったのは「国語」。


みんながフツーに使っている そのコトバの意味がわからない

外国のコトバをカタカナに わからないことを曖昧に

イデオロギー・アイデンティティ・カーソルキー…

ラスト。

騙すときにだけ使うなよわからないくせに使うなよ
テメーの都合で使うなよ



ニヤリでしょ?
カントリーテイストのツービートで更にウフフ。
日本語は素敵だよね。響きが淫靡で。
posted by ミニ at 22:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

アダムとイヴ

今日は、昨日買った「ヘドウィグ〜」のDVD見ながら化粧しました。

ヘドウィグがトミーから愛の告白を受けるシーンで、トミーは「神は自分に似たアダムを作り、彼の為にイヴを作った。イヴは好奇心が強かったから林檎をかじり知識を付け、アダムにも与えたくて食べさせた。知識を持ててよかったよね」と言う。

トミーはヘドウィグを女だと信じているから、イヴに重ねているんだよね。幼いけど、精一杯カッコつけたんだろう。

それを見て今更気付いた。

毎日ヘビロテで聴いてるハンバート・ハンバートの「林檎」。基本、別れの歌が多い印象。逆ドリカムだね W

『あの日二人が目指したのは 決して辿り着けない土地
(略)あの日君を初めて抱いた 僕はそのとき初めてみた 林檎のような赤い夕陽 僕の部屋の窓の向こうに 』


ヘドウィグと同じなんだ。

どこかにいるカタワレを探したけど、それは自分の中にある。自分を補うのは自分だったんだ。

神曲多過ぎる。


ちなみにヘドウィグはラストで、再生する道を見付けます。散々暴れたからこそ見付けられたんだろうけど。
posted by ミニ at 23:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンバートハンバート | 更新情報をチェックする